年金改革
厚生年金の保険料というのは、だいたい年収に比例しています。
現在の保険料は月給と賞与のそれぞれ14・288%。
これをあなたと会社が半分ずつ負担することになっています。
この厚生年金保険料が、9月以降は14・642%にあがることになっています。
年収600万円の人だと、本人負担分は単純計算で現在の約43万円から約44万円になります。
実際に負担が増えるのは10月からですが・・・・・・・・
厚生年金の保険料率は、2004年の年金改革で以下のように決められました。
2017年まで毎年9月に0・354%ずつ引き上げられ、それ以降は18・3%で固定されます。
これは、少子高齢化が予想を超えて進むにつれ、保険料率がどこまで上がるのか、
国民の不安が高まっていたため、上限をはっきりさせ、引き上げスケジュールを法律に明記することで
不安を取り除くというねらいがあるようです。
