厚生年金「パートに拡大」でどうなるのか
読売新聞の記事より
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政府が検討しているパート労働者への厚生年金の適用拡大に関する厚生労働省の試算が19日、明らかになった。
標準的なモデルタイプでは、サラリーマンの妻は保険料負担が新たに加わるが年金受給額も増加、自営業者の妻と独身者は共に保険料負担は減少し、年金受給額は増加する。一方、パートを雇う事業主側は新たに保険料負担が発生することから、経済界の反発も予想される。
パート労働者への厚生年金の適用拡大は、7月に閣議決定された「経済財政運営と構造改革に関する基本方針(骨太の方針)」などに推進の方針が盛り込まれており、政府は、早ければ2009年にも実施したい考えだ。
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この記事のURL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060820-00000001-yom-pol
サラリーマンの妻・自営業者の妻・独身者 それぞれに年金受給額は増加するようだが
サラリーマンの妻だけは、保険料が増加するしくみになっている。
ここでもまた、サラリーマンがいじめられていると感じるのは、私だけなのだろうか?
さらに、パートを雇う事業主にも負担が発生するわけだから、反発はもとより
パートの機会損失にもなりかねないのではないか。
多少保険料が上がっても、現在の収入・年金受給額が上がるならば頑張って
パートに出ようと思っても、「働き口が無い」ということになるのかもしれない。
