投資に挑戦!先物取引(その1)
●先物取引とは
先物取引とは、主に、生産者が商品を取引する時点の値段を、購入者と決定しておき、
その権利を売買する投資法のことです。
資源・農産物、工業製品など、常に価格の変動のあるものが対象になります。
もともと先物取引は、そういった商品の価格変動による影響を避け、生産者が安心して生産でき、
購入予定者が安心して購入できる目的で、主に商品の流通が多い大阪で発祥したと言われています。
投資として先物取引を見た場合、最近では現物の売買目的ではなく、株価指数や資源、
電子的な売り買いの権利を取引し、差額で儲ける目的で行われるものがほとんどです。
投資対象には、金、農産物、石油などの資源、株価指数などがあり、証券会社で口座を開設して先物取引を選択する方法が一般的によく取られています。
先物取引は、小額の証拠金を元に、10〜100倍の価値の権利を売買することができ、予想どおりに相場が動けば大きな利益が出る代わりに、予想が外れれば損失も大きいというハイリスク・ハイリターンな投資法とも言えます。
ハイリスク・ハイリターンである以上、じっくり勉強してから取り組むべきでしょう。
そして、全ては自己責任の世界です。
